SSLについて

SSLとは、WEBページ閲覧時にパソコンとWEBページ間で行われる通信を暗号化して安全性を高める手段です。

12期生会HPもサイトの安全性を確保するためSSL化しました。
SSL化後も従来どおりサイト閲覧を行えます。ただし、12期生会HPをブックマーク登録している方は、お手数ですが
ここをクリックして表示されるページに登録変更してください。
 ※新しく表示されたページをブックマークして「既に存在します。上書きしますか?」と出た場合はOKを、
  新旧二つの「防大12期生会」のブックマークができた場合は古い方の「防大12期生会」のブックマークを
  削除してください。(同一名のサイトをブックマークした場合の表示は、ブラウザ毎に異なります。)
また、12期生会HPサイト内の他のページをブックマーク登録している方は新しいページ(「https://~」接続されている
ページ)に登録変更してください。

SSL接続時はページ左上のアドレスバーのURLが「https://~」と表示されます。また、URLの前又は後ろに安全を
示す施錠マークが表示されたり、「保護された通信」等の文字が表示されることもあります。(表示要領はブラウザ毎に
異なります。)

SSLは、入力する情報の安全性を求められるショッピングサイトだけでなく、例えば、googleやyahooの検索ページや、
一般企業サイトなどの多くが、「https」から始まるSSL通信でサイトを公開しています。

SSL化されていないページを閲覧した場合は、ページ左上のアドレスバーのURLが「http://~」と表示されます。
URLの前又は後ろに解錠マークが出たり「保護されていない接続」等の警告が表示される場合があります。
(表示要領はブラウザ毎に異なります。)
SSL化されていないサイトで個人情報等を入力すると、攻撃者からパスワードやメールアドレス、クレジットカードの
情報等を盗み取られて悪用される危険があります。

閲覧中のページ左上のアドレスバーのURLが「https://~」なのか「http://~」なのか、"
https"の"s"の文字の有無
を確認してください。

SSL通信の概要はこちらこちらこちら又はこちらを御参照ください。